気になる症状と病名
Symptoms & Disease name

足の痛み

足関節捻挫

スポーツや歩行時などに足首をひねった時などに生じます。

症状

足関節を支える靭帯の損傷です。
外側の靭帯が損傷されることが多くみられ、外くるぶしの前方が腫れたり痛みを生じます。
まずはRICE処置を行ってください。
R:Rest(安静)
I:Icing(冷却)
C:Compression(圧迫)
E:Elevation(挙上)

診断

レントゲン:骨折の有無の確認をします。
エコー:靭帯損傷の有無の確認をします。

治療
  1. 消炎鎮痛薬
    痛みと腫れを抑えます。
  2. 外固定
    程度が軽ければ装具を使用しますが、体重をかけることが困難な状態であれば、ギプス固定を行います。
  3. 運動療法
    筋力訓練やバランス訓練を行うことで、再発の予防にもなります。

扁平足

土踏まずの部分がなくなり、平べったくなります。
小児扁平足や成人扁平足があります。
小児の場合は成長とともに改善することが多い様です。
成人の場合は長時間の立ち仕事や体重の増加などが原因になります。

診断

レントゲンで骨の並びの異常を確認します

治療
  1. 消炎鎮痛薬
    痛みがあるときは内服薬や外用薬の消炎鎮痛薬を使います。
  2. 装具療法
    土踏まずを補助する足底板という装具を使います。
    当院ではその人に合わせた装具を作ることができます。
  3. 体操
    足の裏の筋力を鍛えると予防にもなります。

足底腱膜炎

かかとの内側前方に痛みが生じます。
朝起きた時の歩き始めに強く痛みを感じることが多いようです。
かかとをついたり、つま先立ちでも痛みが生じます。

原因

足底腱膜はかかとと足のゆびに付着する組織です
長時間の立ち仕事や歩行、体重増加、スポーツな足などが原因になります。

治療
  1. 消炎鎮痛薬
    痛みが強ければ内服薬や外用薬を使用します。
  2. 装具療法
    かかとの刺激を避けるような足底板を作成します。
  3. 運動療法
    足のゆびのストレッチなど

外反母趾

症状

足の親ゆびが外を向く変形により、付け根の痛みが生じます。

原因

つま先の細い靴や、ヒールの高い靴が原因の1つです。
扁平足や開帳足が原因にもなります。

診断

レントゲン:骨や関節の変形を確認します。

治療
  1. 靴の見直し
    ゆびを抑えるような靴を避けるようにします。
  2. 装具療法
    ゆびの間に挟むものや、親ゆびを内側に矯正する装具
    あるいは扁平足と同様に足底板を使います。
  3. 運動療法
    ゆびを動かす運動を行います。
  4. 手術
    変形が強い場合は手術をすることもあります。

上記以外の症状を知りたい方へ

上記に掲載されていない症状や、病名などがございましたら、下記アドレスまでお問い合わせ下さい。

お問い合わせ:t.aoto@a-seikei.com

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