気になる症状と病名
Symptoms & Disease name

腰の痛み

急性腰痛症

いわゆるぎっくり腰です。
重いものを持った時や前にかがんだ時などにいきなり腰痛が生じ、動くのも困難になります。
椎間板、関節や筋肉などが原因と考えられています。

診断

レントゲンで圧迫骨折の有無などを確認します。

治療
  1. 炎症を抑える
    消炎鎮痛剤の内服・外用薬の使用
  2. 安静を保つ
    コルセットをすると症状が緩和するとこが多く見受けられます。
    安静が必要ですが、寝たきりになるのは避けましょう。
    動ける範囲で動くとことも大事です。
予防
  1. 腹筋・背筋の運動を行う
  2. ストレッチを行う
  3. 日常生活で
    a.物を持つときは、物を体から離さないようにする
    b.前かがみをするときは、左右の足を前後にずらしておく
    など

腰椎圧迫骨折

背骨がつぶれてしまい痛みが生じます。
高所からの落下などでも生じますが、多くは骨粗しょう症が原因となります。
物を持った時など、急に背骨に負担がかかってつぶれたときは激痛を伴うことが多いですが、、痛みを感じずに少しずつつぶれてしまうこともあります。
ホルモンバランスが崩れる閉経後の女性に多くみられますが、活動性の低下や消化器の手術が原因となることもあります。

診断

レントゲンで骨の変形を認めます。
初期には変形が認めにくい事もあり、数日後に再度レントゲンで確認したり、MRIで確認が必要なこともあります。

治療
  1. 消炎鎮痛薬の内服
  2. コルセットによる固定
    つぶれが進行すると神経を圧迫して神経症状(足の痛みやしびれ)が生じることがあります。
    しっかりと腰を固定する必要があります。
    期間は3ヶ月程必要になるので、「息苦しい」や「暑い」などと、不満が多い治療になりますが、悪化しないためにも頑張りましょう。
  3. 手術
    つぶれた骨に骨セメントなどを注入する手術などがあります。
    専門医の診察・治療が必要ですので、ご希望の方には紹介状を書かせていただきます。
予防

骨粗しょう症の治療が重要になります。定期的に骨密度の検査を行ってください。

上記以外の症状を知りたい方へ

上記に掲載されていない症状や、病名などがございましたら、下記アドレスまでお問い合わせ下さい。

お問い合わせ:t.aoto@a-seikei.com

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